ボブ・ディラン「ライク・ア・ローリング・ストーン」

先週はローリング·ストーンズの「サティスファクション」、先々週はフーの「マイ·ジェネレーション」でした。この2曲がきたらもうこの歌しかありません。ボブ·ディランの「ライク·ア·ローリング·ストーン」です。

この3曲は1965年に発売されました。大人社会への反抗。新しい考え方の音楽の代名詞になりました。この年ビートルズは「イエスタデイ」を発売、勲章まで貰いました。大人に認められたビートルズ、それと対象的な3曲です。

「ライク·ア·ローリング·ストーン」を初めて聞いたのはもう20歳を超えてました。「転がる石のように生きる」、私より上の世代な方にはインパクトがあったようです。私はボブ·ディランはガロの「学生街の喫茶店」で知り、木之内みどりさんの歌で「転がる石のように」を知りました。

歌詞を読むとエリートがかって下に見てた生き方になったと歌ってるようです。「転がる石のように生きる」を称えてはいません。音源は1965年のライブとあります、バックはザ·バンド?それに感激しています。

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