仕切りが高い、ライ·クーダー

少し前にライ·クーダーの記事が載ってました。凄く有名なギタリストですが金銭的に苦労したとありました。映画音楽をやるようになってから落ち着いたとの事です。

ローリング·ストーンズが好きな私にはライ·クーダーは、少し複雑な存在です。理由はライ·クーダーがストーンズにバクられたと言ってたからです。どうやら本当のようです。アルバム「レット·イット·ブリード」のセッションに参加してたのですがその時に、「ホンキー·トンク·ウィメン」はライのフレーズだったと言われれています。

そんな理由でライ·クーダーが好きだと言われれたら、小さくなる私。とは言っても1人しかいませんでした。その彼がライ·クーダーのギターが聞ける映画を教えてくれました。「パリ、テキサス」です。早速レンタルしてきました。

感想はなんか退屈な感じ確かにギターはバックに流れて、これがあの有名なスライドギターかと思いました。でも私にはそのスライドギターよりあらすじより、ナスターシャ·キンスキーの美しさに圧倒されました。今でも美しい女湯といえばナスターシャ·キンスキーが一番だと思っています。

ナスターシャ·キンスキーが出てるの探しました。後半にギターもちゃんと聞けます。

アルバム「レット·イット·ブリード」の「ラブ·イン·ベイン」にライ·クーダーがクレジットされてます。ギターではなくマンドリンです。ここでスライドギターを弾いてたら、でも私はキースのギターが大好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

介護用布団(試作)

次の記事

座布団、厳しいですが。