トゥー·ヤング(レスリー·ゴーア)

先週父のレコードで「悲しきインディアン」を知ったことを書きました。今回はそのレコードに一緒に入っていた歌です。

「トゥー·ヤング」です。レスリー·ゴーアが歌っています。私は歌にも歌ってるレスリー·ゴーアも知りませんでした。ただ爽やかな歌声とメロディに惹かれました。解説ではナット·キング·コールが歌ってたとありました。後年彼はとんでもない歌手だと知りこの歌も彼の歌でスタンダードになってることを知りました。

ナット·キング·コールのも聞きますが私はやっぱりレスリー·ゴーアのが好きです。

レスリー·ゴーアは1960年代初期に活躍した代表的な歌手の1人です。一番有名なのは「涙のバースデーパーティ」です。

アメリカン·クラフティーの世界です。

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上手くいったようです。