ロックンロール·スーサイド(デヴィッド・ボウイ)

先週デヴィッド・ボウイの歌を考えてたら「悲しみのアンジー」になってしまいました。今回はしっかりデヴィッド・ボウイです、「ロックンロール·スーサイド」です。

アルバム「ジギー·スターダスト」の最後を飾る歌が「ロックンロール·スーサイド」です。私がロックを知った頃は若くして亡くなるミュージシャンがけっこういました。ストーンズのキースは大丈夫か、なんて本気て思ってました。デヴィッド・ボウイもそんな中の1人でした。この歌の存在が大きかったのかもしれません。

もっともキースはいまだ健在、デヴィッド・ボウイは亡くなりましたが思ったよりは長生きしました。

デヴィッド・ボウイは年をとっても格好良かったです。

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