「ザ・ビートルズ:Get Back」|予告編|

ゲット・バックを全部見ました。思った以上に面白かったです

。驚いた事 1 ヨーコさんの存在感。世界中でこの当時のビートルズに位負けしないのはヨーコさんだけではないでしょうか。2 ビリー・プレストンの華麗なエレピ、彼が参加してなかったら悲惨な結果になってたように思えました。 3 ポールがジョンが弾くベースに音を入れ過ぎると言ったこと。(ポール自身とんでもなく音を入れてるのに。)4 ロードマネージャーのマル・エヴァンズさんの献身的な行動。 5 言い合い 喧嘩をしながらも曲を纏めようとする得は協力。 6 後期はレノン&マッカートニーと言いながらそれぞれで作ってたっと言われてましたが、けっこうディスカッションしていた。

映画「レット・イット・ビー」は解散ドキュメンタリー風でした。ても今回の「ゲット・バック」を見ると撮影時に解散はまだないように思えました。辞めると言って帰ってきたジョージもジョンに続けるためにソロアルバムを作りたいっと言ってました。

やはり解散の大きさ原因はマネージメントの問題だったのだろうっと想像出来ます。「ゲット・バック」の中でアラン・クレインの名前か出てきました。ここからポール対3人なって行く事になっていくのでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

キャシュレス

次の記事

キャシュレスその2