“Carly Simon ~ うつろな愛 You’re So Vain (1972)”
気怠い日が続いてるので気怠い歌声を、カーリー・サイモンの「うつろな愛」。高校生の頃雑談を見てミック・ジャガーがバックコーラスを付けているのを知りましたがそこで止まってました。
この歌を初めて聞いたのはYouTubeです。とんでも長くほったからしにしていたわけです。
聞いてみたら素敵な歌でした。フォークのイメージがあったのですがロックでした。
初めてカーリーの存在を知った時は彼女はセクシーな女性歌手の代表みたいな扱いでした。レコードジャケットを見たとき、「よくわからん」と思いました。あんまりセクシーにも綺麗にも(失礼な事ですが)見えませんでした。上の動画を見たとき少し納得しました。
下に貼り付けたブログの訳詞と背景で完全に納得しました。歌詞も凄いです。
http://neverendingmusic.blog.jp/archives/30018177.html
開けないのでコピーして是非見て下さい、詳しく背景と訳詞があります。